パチンコ屋に学ぶ経済学

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パチンコ屋に学ぶ経済学

パチンコ・パチスロの市場規模は約30兆。

僕は生まれて一度もギャンブルと言うものに手を出したことがないのですが、
何故これだけ搾取できるのか?というのがいつも気になるのです。
これを馬鹿が多いから、で片付けてしまうのもどうかと思います。

アミューズメント業界、なんて言い方をしますが、
需要喚起のためにそれなりの努力をしていますし、
そういうのはしっかり認識して参考にしたいですね。
「射幸心」なんて他じゃ滅多に使わない言葉ですが、
消費者を煽る技術というのも面白いです。

ギャンブルは期待値じゃないんですよね。
規制によりスロットが4号機から5号機に移行し
当たりがしょぼくなると(一発で儲けられる額が減る)と、
期待値が低くなったわけでもないのに、
相当数の消費者がスロットから離れていったそうです。

宝くじだって億もらえる可能性があるからみんな買うのであって、
1等が千万単位になって期待値が大幅に上がっても気にしないんだろうな。
そんなの求められていないと。

一種の数字を使ったトリックですね。
数学が苦手な人ほど数字に弱いんで、
数字の扱い方はいろいろ知っておいた方がいいですね。
数学っていうか心理学や社会学的な見方をね。

コメント(2)

wiz@_( (_´Д`)_ :

途中に計算が入るかはいらないかで、見方が変わるよね。

税金とかもわざと複雑にして、常人じゃそもそも計算方法すら分からんようにして、
やたら多く取っていっても違和感無い様にしてるのかもめ。
ま、額が大きくなりすぎて文句でまくりんぐなのが今な訳ですが。
それでもまだ増やそうとかいい加減に汁って感じですが。

まぁ何にせよ、目で見てすぐ読める数字の方が、細かい計算で出るお得な数字よりも、
威力は大きいって奴ですかね。

yuch :

> 目で見てすぐ読める数字の方が、細かい計算で出るお得な数字よりも、
威力は大きい

仰るとおりで。
僕もどっちがお得か、とかそういうお金の計算は嫌いなので、
深く考えずに決めてしまうことが多々あります。めんどいからいいや、ていう。
でも企業にとっては不必要にわかりにくくすると信頼性とか、
ブランドイメージにも響いてくるので気をつけた方がいいですね。

このブログ記事について

このページは、yuchが2007年12月14日 21:19に書いたブログ記事です。

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