作る仕事と流す仕事
人を流すのが人材業(派遣会社など)
物を流すのが流通業(商社など)
金を流すのが金融業(銀行など)
情報を流すのがメディア(マスコミなど)
企業の業態は、作る者と流す者に分けることができます。
製造業と流通業の関係です。
人を作るのは仕事ではありません。
国や時代によっては仕事になったりもしますけどね。
金を作るのは国の仕事です。
国以外でやったら犯罪ですね。
で、わかりにくいのが最後の情報。
情報に関しては作る側と流す側が複雑に絡むからです。
例えば出版・放送・広告・ネット・教育などが情報を扱う主な業種です。
教育だけちょっと異色ですが、対面で情報を売るという情報業の元祖ですね。
消費側からは情報を流す人しか見えないので、
実際には情報を流す人が作ってるのか別に作っている人がいるのかわからないのです。
例えば、テレビ局や新聞社は自社で情報を企画・制作することもありますが、しないこともありますね。
裏には制作プロダクションがあり、芸能事務所があります。
出版社は、ライターや編集者を抱えてますが、メインは作家・学者・著名人が生み出した情報に依存しています。
インターネット業もコンテンツを自社制作したりしなかったり、
情報を集めるためのシステム作りもやったりします。
でもシステム作りは仕組みを作る仕事です。一段メタな情報を作る仕事で、流す仕事ではありません。
従ってSIerをはじめとしたIT業は作る側です。
でもネットの流す人と作る人の関係は本業でやっている人以外はあまり知られていないように思います。
何が言いたいのかと言うと、
僕は今仕事で扱っているからいろんな業種・職種に関する知識がついてきてはいるけど、
こういう知識は本来就職する前に知っておきたかったよなと思うのです。
誰が何をやっているのかを把握せずに、何がやりたいかを決める、
それはたぶん僕だけじゃなくってほとんどの人が同じだと思います。
物を流すのが流通業(商社など)
金を流すのが金融業(銀行など)
情報を流すのがメディア(マスコミなど)
企業の業態は、作る者と流す者に分けることができます。
製造業と流通業の関係です。
人を作るのは仕事ではありません。
国や時代によっては仕事になったりもしますけどね。
金を作るのは国の仕事です。
国以外でやったら犯罪ですね。
で、わかりにくいのが最後の情報。
情報に関しては作る側と流す側が複雑に絡むからです。
例えば出版・放送・広告・ネット・教育などが情報を扱う主な業種です。
教育だけちょっと異色ですが、対面で情報を売るという情報業の元祖ですね。
消費側からは情報を流す人しか見えないので、
実際には情報を流す人が作ってるのか別に作っている人がいるのかわからないのです。
例えば、テレビ局や新聞社は自社で情報を企画・制作することもありますが、しないこともありますね。
裏には制作プロダクションがあり、芸能事務所があります。
出版社は、ライターや編集者を抱えてますが、メインは作家・学者・著名人が生み出した情報に依存しています。
インターネット業もコンテンツを自社制作したりしなかったり、
情報を集めるためのシステム作りもやったりします。
でもシステム作りは仕組みを作る仕事です。一段メタな情報を作る仕事で、流す仕事ではありません。
従ってSIerをはじめとしたIT業は作る側です。
でもネットの流す人と作る人の関係は本業でやっている人以外はあまり知られていないように思います。
何が言いたいのかと言うと、
僕は今仕事で扱っているからいろんな業種・職種に関する知識がついてきてはいるけど、
こういう知識は本来就職する前に知っておきたかったよなと思うのです。
誰が何をやっているのかを把握せずに、何がやりたいかを決める、
それはたぶん僕だけじゃなくってほとんどの人が同じだと思います。

> 人を作るのは仕事ではありません。
> 国や時代によっては仕事になったりもしますけどね。
これは違うな・・・
人というのは労働力のことだから、
生産者は社員つまり人間か。
まぁ基本的に、就職を考えるならまずはどういうものがあるのかを知っておきたい、
てのは当然あるんだけど、特に日本ではそういうのが難しいと思うのよね。
一つはたいていの手本になるレベルの企業のトップが余り有能でないのが多く、何でもかんでもとりあえず社外秘にしちゃえ、
みたいなのがある点。その結果、どういう作業をしているのか、という情報を引き出そうとしても、
外から見て分かるような一般的なことしか公開してくれないって感じ。
もう一つは、正しい意味でのマネージメントが行われていない点。
結局これこれやってるよ、というのが無く、その時その時で沸いてきた作業をあてられてるよ、
見たいな話。例えば営業で入ったのに、自作PC組んだことがあるって言ったせいで、サーバの面倒見させられてるよ、
みたいなのとか。
結局、「本来の仕事はこうだよ」という話になってしまって、結局巷で調べれば分かる情報になってしまうみたいな。
あとは、お金を作ってるのも国だけじゃなくなってるよね。
livedoor事件なんかが良い例の株式交換による企業買収とか、もっと平和的なのだと、
企業発行のポイント(ものを買うと何%か付いてくるアレ)なんかは、
国が発行した金ではなく、企業が発行した金で、国の発行する金に比べると、
担保価値は大幅に下がる(倒産したら無保証だからね)けど、
総額で見れば相当な額が発行されてるね。
実際国が発行しているお金は、市場に流通しているカネのほんの一部で、
そのほとんどは銀行なんかの金融業が勝手に膨らませちゃってたりとかね。
いわゆるバブルって奴。サブプライムローンは他人事じゃないよね。
ま、何にせよ、それぞれもう何やってんのかよく分からん正体不明の業種が増えたって事じゃないですかね。
シスアドだのSEだのPGだのNEだのなんか色々名称だけ一人歩きしていて、
やってることはなんかかぶりまくりみたいな。
まぁ僕の場合、就活という意識が一切なかったのが問題なのかもしれませんがw
自発的に調査しようと思えばそれなりの情報は得られるんですけどね。
どう考えても教育に盛り込んで損はないだろうと思うわけです。
>お金を作ってるのも国だけじゃなくなってるよね。
広義のお金にすると確かにそうですね。
SecondLifeとかオンラインゲームとか、
仮想的には全部できちゃいますからね。
>よく分からん正体不明の業種が増えた
業種はそんなに昔と変わってないようにも思います。
ネットが出たからって媒体屋も広告屋もやりたいことは今までの紙やテレビと変わらないし、
金融とかも複雑化してはいるけど大した違いはないかと。
でも職種はどんどん細分化されてますけどね。僕はそれが嫌です。
よくわからん正体不明の業種=シスアドとかそういうの、デス。わかりにくくてすんまそん。
とりあえず、色々複雑になって役割が細分化されてるけど、結局分けて仕事振る訳でもなく、
アレやったりこれやったりみたいな感じよね。
それは業種ではなくて職種ね、一応。
> 結局分けて仕事振る訳でもなく、
> アレやったりこれやったりみたいな感じよね。
あるあるw
職種ってのは外部から見たときのためなのかな。
AとBを両方やる人をCと呼ぼう、
AとBの間に立つ人をDと呼ぼう、みたいに増えていきますね。
まぁこれならまだいいんですけど、
今までAと呼んでいたけどいまいちいいイメージがないんで横文字にしてみますた、とか
とりあえずコンサルタントとかアドバイザーとか末尾に付けとくと強そうじゃね?
みたいなそういう浅はかなのがうざい件。