検索という罠
PHPを生まれて初めて使ってみた。
でもCやPerlとほぼ同じなので特に面白くはない。
作ったのは、問い合わせフォームがあって
POSTすると確認画面にいってもう一度POSTすると
完了画面にいってメールが送信されるっていうただそれだけのプログラムですけどね。
POSTするデータの名前が日本語だとどうしても化ける現象のせいで半日つぶしちまったぜ・・・
結局あきらめて名前を半角英字にしたよ。負けた気分で実に不愉快であった。
プログラミングにかかる時間のうち、こういった本質以外の部分が多すぎる。
趣味プロだとどう回避しようが自分の勝手なのでいいんですけど。
大体inputタグのname属性を日本語になんて本来俺だったらやらないんだよ。
仕事続けてるとなるべく他人が作った物に対して手を加えないようになっていくんだよね。
それは自分を抑えるということでもあり他人を尊重するということでもあるし
責任範囲を明確にするためでもあるし必要最低限の労働で済ませようとするためでもある。
でもそのせいでとってもプログラミングがつまらくなってしまったりするんだよね。
あとさ、いまやプログラミングに検索という行為は欠かせないよね。
Googleなくなったらけっこう困るよね。
でもさでもさ、今日俺がはまったところなんてGoogleはまったく役に立たなかったぜ。
それどころか貴重な時間をむさぼり食いやがったんだ。
なぜかってもし検索できなかったらとっくにあきらめて他の道を行くという決断をしてたからさ。
一旦足を突っ込むと人間なかなかその足を切断する気になれないんだよね。
そしてずぶずぶと深い沼の中に埋もれていくわけだ。
Googleで検索すると大量にヒットするんだよ。
この中にはきっと自分の求めている情報があるはずだ、
もうちょっと探せば問題は解決できるよきっと、そう思えてしまう罠があるんだ。
実際、やつが把握している何十万件というデータの中には答えがあるのかもしれん。
でもそんなの関係ねぇってことさ。

PHPのダメな所は
■ 変数宣言の強制が出来ない(C/C++は元々強制、perlはuse strictで可能)
■ エラー処理機能の致命的なまでの不足(php4ではtryとかそういうのがない)
■ エラーの詳細な内容が取れない(種類とメッセージだけ)
って感じで、開発補助が無い辺りが致命的なため使いにくい。
エラー関係は、エラー出力の前後に非ascii文字を出力させて、
出力を全てバッファリングしてバッファ内の非ascii文字を区切りにエラー出力を取り込むという、
裏技を数年前に考案したけど、正直言語機能としてちゃんと持てよって感じ。
エラーハンドラもグローバルな奴しかもてない(少なくともphp4では)ので、
こまめにエラー処理とかしにくい。パースエラーとか捕捉すら出来なかったり。
なんつーか、PHP並に起動とかのオーバーヘッドが少なくて、rubyぐらいにオブジェクト指向がしっかりしてて、perlぐらいに速記性もあるwebアプリ用スクリプト言語欲しいよね。もちろんそれなりに使われている(メジャー)という前提で。そうでないと作っても使える場面が少ないので。
検索はまぁアレだな。ノイズが多いんでしょうがない。分野ごとやレベルごとにきちんと分かれてるといいと思うけど、
それは主観による分類が必要になるんで無理ポって感じで。
まぁ、google辺りは、パーソナライズで分野を学習して、過去のクリック状況に応じて検索順位を変えるとかもやるかもね。
まぁわからんけど。_( (_´Д`)_
なるほど、しっかり開発するような場合はきつそうですね。
その割にはPHPでしっかり作ってあるWebアプリって多いですけど、裏では苦労してるんだろうなぁ。
ただ速いのはとてもいいですね。
パーソナライズレベルじゃどうにもならんと思います。
自然言語検索のPowersetが最近話題になっていますが、
10年後くらいに期待するとしよう。