中毒性を発見するということ
中毒性を発見するということはとても難しいと思うのです。
タバコを初めて1本吸ってみて、これはいける!と思えるか、ということです。
周りに誰もタバコを吸う人間がいなかったら、
普通の人間は吸おうという気にはならないはずです。
周囲に中毒性の証拠があるからこそ、安心して手を出せるのです。
信頼感があるからこそはまれるのです。
タバコが世に出て、まっさきに飛びつくアーリーアダプターは変人だ(褒め言葉として)
でももっとすごいのは、変人の存在を見越してタバコを売りはじめた奴だ。
何の根拠もないところからどうやって中毒性を見いだすのだろうか。
下手な鉄砲数打ちゃ当たるなのか、
どんなものでも少なからず依存する人間はいるから
その人間を絶対的に囲い込むマーケティング力なのか、
自分自身が依存してしまえばひとつの実証例となるので当たる可能性はぐんと上がる、
でもコミュニーケーション的中毒性はそもそもひとりでは体感できないし
すべて妄想の中から中毒性を発見するとかどんだけ高級な思考活動なんだよと思う。
ま現実的には確信はまったくないがなんとなくいけそうな気がするレベルのネタを
ポンポン仕掛けて当たればもうけもんと割り切るのが賢い戦略なのかもしんない。
