タイピング
僕は、コピペした方が速いとわかりきっている場合にも
あえてひとつひとつタイピングすることを好んで行う。
マウスで選択して移動して修正位置にIビームを移動して、
BSキーを叩いてとかやるよりも、何もないところからコード
を書いている方が作業としては楽しい。
不確実なマウス操作や「修正」という作業は精神的に発散の方向に働きやすい。
故にゾーン状態(個人作業に集中している状態)を維持したければ
マウス操作は極力避けるべきだし、淡々とキーを入力していると
自分がスーパーハカーにでもなったような錯覚に陥り、
そのときの生産性というのは発散しているときとは比べようもない。
ゾーン状態に入ったことを悟ったら重要なのは、
如何に速く仕事をこなすかではなくて、
できるだけ長くその状態を維持することに意識を向けることだ。
より広い視野で見ればその方が生産性向上につながる。
例え単純作業的なコーディングであるとしても、
キーを叩くことによってゾーン状態が維持できるのであれば
キーをひたすら打つべし打つべし。
これはいわゆる製造段階、UT前のコーディングの話であって、
リファクタリングだとかデバッグ段階、
更には既存システムのコード改変となると話は別である。
そのような場合にはコードを複製する必要があるのであれば、
コピペすべきである。そこは打ち込むべきではない。
ゾーン状態に入る意味もあまりないし、ミスって余計な工数かけるのはアホだ。
コードの打ち込み作業は他にもメリットがある。
例えば、眠気防止として僕は使っている。
淡々と打ち込めばいいコードを今書かないでとりあえず保留しておく。
頭だけを使う作業は時と場合によっては非常に困難なので(ものすごく眠い時とか)
そういうのはできるときにやっておく。
で眠くなったら保留しておいたコードをカチャカチャやる。
するとノリで頭が活性化してくるもんだ。
そしたらキリのいいところでまた頭を使う作業に戻る。
タイピングの楽しさは散歩の楽しさとかなり近い。
適度な一定のペースで体を動かしていると脳が活性化する。
歩いているといろいろな考えが浮かんでくると思う。
キーを一定間隔で打ち込んでいる時も同じように、
いろいろな考えが浮かび上がってくる。
だからblogなんかも書き始めるとなんか止まらなくなったりする。
最初は書こうと思っていなかったものが、
書いている最中にいろいろ増殖してくるものだ。
今書いてることもまさにそんな感じだな。
コーディングもしかり。
書いていると設計に関すること仕様に関すること
リファクタリングについて、いろいろやりたくなってくる。
まずは動き出すというのはそういうのもある。
止まると動けなくなる摩擦の話も同じだなぁ。
リズム感を失してしまうと出力がペースダウンしてしまうのだ。
そういうことか。

確かにマウスは極力使わない方が集中しやすいかな~。
なので、
コード読むとか眺めるという時はsakura使ってるけど、
0からコード書く時は専らMeadowです(-ω-)
マウスは使わないほうが集中できるね。どうも、右手をマウスの位置に持っていくプロセスで集中がきれてしまうっぽい。
おれはLinuxで主に開発を行っているのでコードを書くときはEmacs。バイト先ではVim。
両方ともキーで高速に移動できる。
特に、行番号指定して移動するキーバインドは覚えておいたほうがいいね。(デバッグ時に便利!)
Emacs: M-g [行番号]
Vim: [行番号] G
('A`)人(´Д`_) )_ ナカーマ
つ訳で、こぴぺは使わないことが多いけど、集中とかの問題で使わないという訳ではなく、
謎のこだわりという感じで。('A`)ナンダソリャ
自分の自分による自分のための開発でなければ、こぴぺとか普通に使うけど、
自分の自分による自分のための開発では、あまり使わないな。
私的には、集中は精神状態に依存する感じで、むしろそれさえ良ければ大抵集中状態かな。
なので、気にかかることがなければ、普通の人がかなりつまんないと思うことでも、
集中してできる感じかな。
そんな感じで。
キーボード叩くのたのしいー!
みんなはキーボードの何かにこだわりはあるのかな?
音とか押した感じとか。
最近気になるのがorigamiとかの
文字入力の方向性。
vaioのウルトラモバイルモデルのやつとか
ああいうのだとゾーン状態入れない気がする。
ブログのタイトル変わりましたね・・・
たくさんのコメントありがとうございます!
>>kakeさん
>0からコード書く時は専らMeadowです(-ω-)
すばらしい。
僕はdvorak移行してからはVSかEclipseに甘んじてるなぁ・・・
いいかげんdvorak用のキーバインド決定して、
.emacsに書き込みたいんだが余裕がないっす。
>>よこち
>どうも、右手をマウスの位置に持っていくプロセスで集中がきれてしまうっぽい。
流れが切断されるんだよね。
かな漢字変換で候補選択する時と近い。
>特に、行番号指定して移動するキーバインドは覚えておいたほうがいいね。(デバッグ時に便利!)
いやまぁ確かにCUI環境では必須だけどね。
そういうローレベルなコマンドは使わないで済むに越したことはない。
開発環境が貧弱な証拠ではないかと。
ところでEmacsの行番号表示まだー?
.elいろいろ試したけどまともなものがない。
意地でも標準搭載しないのはなんかMacの1ボタンマウスにも似た頑固でアホなポリシーだなと思う。
モードライン見れとかいう奴は氏んだ方がいいよ。
>>wiz
>謎のこだわりという感じで。('A`)ナンダソリャ
まぁわからなくもないぞw
>なので、気にかかることがなければ、普通の人がかなりつまんないと思うことでも、
>集中してできる感じかな。
気にかかることがないなんてことはないなぁ。
何かしらの不安要素は常にある。
それが生産性落としてるところはあるな。
>>acht
>キーボード叩くのたのしいー!
>みんなはキーボードの何かにこだわりはあるのかな?
>音とか押した感じとか。
楽しいですね。
僕はこだわりありまくりです。
打鍵感も重要だけど一番は配列ですね。
ボーナス出たらKinesis買うかも知れない。
>>fabrezeさん
>最近気になるのがorigamiとかの
>文字入力の方向性。
液タブは僕も大いに注目しております。
モバイル系のローコスト製品は筆圧センサとかはどうなんだろ。
>vaioのウルトラモバイルモデルのやつとか
>ああいうのだとゾーン状態入れない気がする。
INもOUTも貧弱なのでモバイルは難しいでしょうねぇ。
人間側が適応できるかどうか。
>ブログのタイトル変わりましたね・・・
年1回変わりますw