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広告カット問題

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FirefoxのプラグインAdblockはオンラインDBと連携して広告をカットしてくれるそうな。
ネット広告業界に衝撃走る「Adblock」の脅威
僕は広告には意識してアンテナ張っているのでこの手のプラグインを
使うつもりはないのですが、ユーザ視点に立って見れば便利な世の中になったものです。

HDレコーダーのCMカット機能なども同じですが、
この問題は広告業界にとっては確かに脅威なのかもしれません。
でも本来広告というのはコミュニケーションなので、
不快に感じたらそく断つことができるべきものです。
広告は価値同士のマッチングにすぎません。
メディアは、消費者に対してサービスを提供する代わりに
その対価として広告を見られているわけではないのです。
広告は(多数派の)消費者にとって価値あるべきものです。
価値があれば(多数派は)カットしたがりません。

「広告カット」問題は、広告とはどうあるべきか、
ということを考えさせる良い機会になると思います。
そして収益モデルとしても、商品やサービスなどの価値の提供
すなわち企業としての支出と、それを支えるための広告主からの収入を
別々に考える単純な広告モデルが成り立ちにくくなっていることを表しています。
これはビジネスというゲームをより面白くする傾向だと思います。

いかにも学校で使いそうな教科書っぽい本でした。
いまいち経営学には興味が持てないんですけど、
戦略論とかは面白そうだったんで読んでみました。

ソフトウェア工学なんかもそうなんだけど
なんかやわらかいはずの話を無理にかためて
ありがたい教え的に装っている気がするんですね。
専門用語をたくさん定義することで
コミュニケーションしやすくなるのはわかるんだけど。
仕事全般を見てもそうだな、こう、あえてプロの壁をこしらえて
にわかは寄ってくるなよみたいな雰囲気を醸し出させている。
そうやってできた分業体制に疑問を抱かずにはいられないんです。
自分らの居場所を確保することに必死になってるんじゃないの。
まぁ自尊心が高まるのは悪いことじゃないけど、
会社がなきゃ生きていけない人間が量産されてるわけだ。
出世するのに何が一番大事だと思う?
たぶん社内営業だろうね。
いやそういうのも大事だと思うけどさぁ、
そこを頑張る時間とエネルギーを使えば、
無理矢理な分業体制を打破できるくらいの能力は十分修得可能なんじゃないか。
もちろんそんな能力は既存の会社組織には宝の持ち腐れでしかない。

と本の内容からずれすぎた。
印象に残ったキーワードをひとつ挙げるなら、「STP」
どうしてもエステーピーと発音してしまうけどたぶん、ティーと読むんだろうな。
S=Segmentation、T=Targeting、P=Positioning
セグメンテーションしてからターゲティングしてポジショニングする。
セグメンテーションとは、適した尺度を用いて市場を切り刻むこと。
ターゲティングとは、セグメンテーションによって切り出された
市場単位のどれを、自社商品のターゲットと置くのかを決めること。
ポジショニングとは、消費者から見て自社商品はどのように
位置付けられるべきか、逆視点で定義すること。
この流れは憶えておくと商品開発の初期段階では有効と思われます。

差別化戦略とは

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当社の商品の特徴は●と▲と■です。
顧客層は○と△と□です。
○層のために●という機能があります。
△層のために▲という機能があります。
□層のために■という機能があります。

差別化とは、何を持つか、誰を相手にするか、
ではない!・・・わけではないけれども、
そうやって足し算で考えていくと結局は何の特徴もない商品になっていたりします。

差別化戦略とは、
何を持たないか、誰を相手にしないか、なのです。
引き算で考えればはっきりします。
切り捨てるものが決められないとしたら、それは差別化できないということです。

ランチェスター戦略では、弱者ば差別化すべしと説いています。
強者は追随すべしと説いています。

弱者はなりふりかまってられない、
誰でもいいから買ってくれ、
そうやって相手にしない層を定義したがりません。
しかし、それが大きな罠なのです。

誰でもいいから、というのは強者がやることです。
強者がやることを真似ても力量で負けるに決まっています。
強者は誰でも相手にしてくれますから、
あえて相手を選ばないのです。
だから弱者は逆に、誰には売らないかを選ばなければいけないのです。

関連検索

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関連検索とは検索エンジンの検索結果ページに、
より限定的な検索結果へのリンクを貼る機能のことです。
Yahoo、Google、MSNともにサポートしています。

Yahooはユーザによる検索クエリーを解析してるのに対し、
Googleは検索結果のインデックスを解析しているという違いがあるらしい。

どっちが便利かと言えば、Yahooだろうなぁ。
GoogleはYahooの真似がしたくなかっただけじゃなかろうか。
見た目もGoogleが一番ダサイ。
いろんな意味で押したくならない気がする。

アクセス解析していると、関連検索の重要性が非常によくわかります。
特にYahooでは、ビッグワードの関連検索に表示されると、かなりアクセスが稼げます。
これはYahooの関連検索の配置場所やデザイン、ワード自体のためもありますが、
それに加えてYahooユーザ層は受動的なタイプが多いためと考えられます。
情報の発信側からアプローチする(要は広告)場合には、GoogleよりYahooなのです。

この前、Yahooの関連検索のアルゴリズムが変更されたというアナウンスがありましたが、
あれによってとあるワードの流入数が激減し、別のワードの流入数が激増しました。
また、アルゴリズムの変更がなくてもけっこう頻繁に候補は入れ替わります。
これをリアルタイムにチェックしつつ、SEO、SEM対策を施すことによって
確実にアクセス数は向上するでしょう。
とはいえそんな時間があるのは検索エンジンの専任者がいるようなところだけでしょうけどね。

つまりSEO会社やリスティング代理店はこの辺をトータルで
やってくれるととってもありがたみが増すと思われます。
しかしSEOは時間経過がけっこう重要なファクターなので
臨機応変にコロコロ変えてみてもタイミングはずれるし、
ワードの歴史は短いまんまだし、で役に立たないかもしれません。

コンテンツは動的に変えていく時代になりつつあるのかなぁという気はします。
検索クエリに合わせていじりまくってたら意味不明な内容になってたりとか、出てきそう。
内部コンテンツの場合には外部リンクとは逆に更新かけた方が
生きている情報と見られるために有利なようです。

関連検索は検索の仕方を知らない人に、
徐々に効いてくるのではないかなと考えています。
こうやって検索するのか、というのが一目でわかるわけですから。
その意味でもYahoo方式の方がいいですね。

SEOの今とこれから

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SEOとは

Webサイトで集客したいのであれば今やSEOは必須と言えます。
ビジネスとしての競合がたくさんいる分野においては、
SEO業者に依頼しないのは問題意識が希薄であるとさえ言えます。

SEOとは、手段を問わず、検索エンジンに上位表示させることを目的とした対策です。
SEO業者の出番が必要になるシチュエーションは、
「ビッグワードで1ページ目」を狙う場合です。

テーマの選び方

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テーマあるいはネタの選び方というのもマーケティングにおいては重要です。
どんなにいいコンテンツを作ったとしてもテーマの選び方によっては
全然注目してもらえないし、そもそも存在自体を認知してもらえません。
逆に誰にでも書けるようなショボイコンテンツであったとしても、
テーマの選び方によっては見てもらえます。
コンテンツの良し悪しは見てもらった後の段階で効いてきますが、
見てもらうまではあまり問題ではないのです。

うちのサイトだと最近は「RadRails 日本語化」で検索して来る人が圧倒的に多いようです。
この記事は保存しておきたくも、誰かに内容を見てもらいたくもない、
非常に情報量の少ない記事です。
でも検索する人はいるはずだと最初からにらんでアップしてました。
結果は予測通り。

自サイトを認知してもらいたい場合、もっと抽象的に言えば何か伝えたいことがある場合、
ストレートに伝えたいことだけをしっかり表現するよりも、
直接は関係ないけど手軽で受け取ってもらえる可能性の高い情報を
ばらまく方が効率的な場合は多いようです。
どんなに小さな率だとしても数%あるのであれば、
それなりの母数を稼げば意味ある値になります。
母数を稼ぐ努力をせずに、質を追求してもそれはビジネス的には逃げです。
職人なのかもしれないけど自己満足、自己完結です。

僕は最近「質より量だ」思想に侵されています。

初エントリ。今年もよろしくお願いします。

インターネット広告の価値指標としては、主に次の3つが用いられています。

 1.インプレッションまたはページビュー (露出)
 2.クリック (行動)
 3.コンバージョン (結果)

ホリスティック・マーケティング実践例(1)
花王「AUBE」のプロモーション戦略

PGM(Partner Generated Media)マーケティングの実践例ということで、とても参考になりました。
AUBEのプロモーションの流れは、
 1. 厳選したコンシューマ向けの事前発表会
 2. 公式サイト・公式ブログの公開
 3. Webサンプリング
 4. テレビCM
となっています。


モバイルSEMで世界を制してマッチングを追求――サーチテリア

モバイルSEMの市場規模は、モバイル検索がどこまで普及するかにかかっています。
最近ようやくモバイル検索エンジンに注目が集まってきたので、
少なくともしばらくの間は急成長することは間違いないでしょう。

ユーザビリティについてのポイント。
・論理的に考えてもユーザーがとる行動はわからない
・ユーザーの意見は参考にならない
・行動、そして振り返り、が大事

ユーザビリティ会議レポート:実績があがるサイトの秘訣を探りました

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