2009年2月アーカイブ

特売品は買うな

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て誰かが言ってたんだけど、近年稀に見る名言だなと思います
売る側の視点で安く売られている意味を考えると、
その商品が定価で売れていないので値下げせざるをえないか、
強引に売りたいというなんらかの理由が販売者側にあるのかのどちらかです。
当たり前ですが安くなっているには必ず理由があります。
それを意識することは大事。
また安く売られないことにも意味があります。
あえて安く売る必要がない商品が定価でそこに並んでいるのです。
次に買う側の視点で考えてみます
本当に必要なものであれば安くなくたって買うんです。
なぜそれを買うのかと考えたときに、安いから買うのであればそれは必要ないんです。
安くないのに買わないといけない、買いたい、そっちの方こそ買うべきものです。
結局、貧乏な人ほど特売品、セール品には手を出すべきではないのだと思います。
安いものを買って失敗した経験は誰にでもあると思います。
現代人はとても数字に弱いです。数字に敏感とも言えるかもしれません。
数字は理由にするのが一番楽だからというのもあります。
数字を介して比較するという行為はそれなりに意味あるものですが
バランス感覚を失うくらいなら、数字なんて無視した方がいい。
むしろ商品に値札なんてないくらいがいい。
これいくらですかって店員に聞く手間も惜しむようなものはいらないんじゃないかと。
特売品は買うな。100%これを実行するのはちょっと現実的ではないと思いますが、
この考え方の原則を意識しているだけでけっこういい出費コントロールになると思います。
ということでこのプラクティスは採用しております。