2008年3月アーカイブ

近況ネット事情

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2月末に実家に引っ越したもんで、使ってたPCはしばらく封印、
今まで全然活用してなかったLet's note R3でネットしている。
R3は持ち運びが楽でいいのだが、キーボードが小さいので文字を打ち込むのが多少だるい。
そのためブログの更新もあまり気が進まなかったりする。
これまた買ったまま放置していた無線LANルータがやっと日を目を見ることとなった。
無線は楽でいいね。でもまもなくR3のバッテリが死んでしまったので、電源は有線なのが悲しい。
実家の回線はADSLの1.5Mなのだが、そんなに不便には感じない。
今のところ光が役に立つのは数百Mのファイルをダウンロードする時くらいのもので、
ダウンロードする機会というのは徐々に減りつつあるようだ。
動画だったらストリーミングで十分である。
特に今はハードウェアからして画質も音質も良くない環境なので、コンテンツ自体の品質が高くても意味がない。

趣味は何か聞かれる時、僕は幾つかの選択肢の中から場によって答えを変えるのだが、
本当はインターネットだと言いたい。声を大にして言いたい。
言いたいけど言っても余計面倒なことになるのは目に見えているので、その言葉を呑み込む。

さて、最近インターネットというものの巨大さ、そして膨張速度に対して、
実際一個人が利用するサイトなりサービスは減少に向かっているのではないかと思う。
僕がよく行くサイトは、ニコニコ動画、天鳳、iKnow、GoogleReader、Google検索、
たまに行くのが、GMail、mixi、はてなブックマーク、くらいだ。
これらはプライベートで使うサイトで、仕事のときは少し変わってくる。

ニコニコ動画は、以前はデイリーランキングをなめていたのだが、
自分の趣味に合う率が低くなったので、今はウィークリーでなめることにしている。
なめても、そんなに見ない。多分少し飽きてきたのだと思う。
永井兄弟のゲーム配信はほとんど見ている、これは見始めてもうすぐ1年経つが全然飽きがこない。
やっぱこいつら天才だと思う。
それとポスト藤崎瑞樹系というかゆとり配信者の動画もけっこう好きで、時々チェックしている。
山下伊豆見、okailove、サシマンあたり。
顔晒している時点でまともじゃないのは明白だが、
中高生が自発的に不特定多数に情報発信するというのは過去の時代にはなかった。
当然叩かれまくるのは必至であるし、将来のことを考えてやめておけと言いたくなる気持ちもわかるが、
彼らはまったく新しいことをやっているわけで、それは高く評価すべきだと思う。
危ないといえば危ない、守るものがないってのは怖い、けどそれが何でもできる強さでもある。
一視聴者としてはガンガンはじけて欲しいものである。単純に面白いから。

天鳳はブラウザで対戦できる麻雀。
僕が麻雀を始めたのは先月で、永井先生とアカギの影響で、
Wikipediaでコツコツルールを憶えながら始めた。
やるのは9割サンマ(三人麻雀)。
サンマは初心者向けだと思う。まず役が作りやすい。
複合して倍満・三倍満とか、役満すらちらほら出る。
だからやってて楽しい。あとテンポが速いのもいい。
よくない点としては運要素が強すぎるところはある。
特に北ドラといって、北を引けば即1翻積めるというルールがあるのだが、
これがいただけない。完全に運じゃないかと。
そもそも麻雀は運が良ければ勝てるゲームではあるが、
運が良くなくても長期的には頭と見切りで勝てるように
調整されたゲームバランスで成り立っている。
あまりに運要素を詰め込むと、せっかく頭と見切りを使って組み立てている努力が
否定され過ぎるので、それじゃあスロットでもやってればということにもなりそうだ。
サンマ自体普通の4人麻雀からしてみれば運ゲーなわけで、
それ以上運要素を増やす必要もないように思う。
ちなみに好きな役は一気通貫、平和、断幺九あたり。
最近は最短で4面子1雀頭に持っていくことを優先するようになったので、
役の構成がなるべく全体的な方が気持ちがよくなってきた。
役牌は運だし、染め手は強引だし、対々や七対もしくると痛いので狙わなくなってきた。
ヨンマだったら役を選ぶ余地とかあまりなさそうだけど、
サンマはけっこう選べるのが楽しいというのもある。

最後に、英語学習のiKnow。
これはよくできた学習システムだと思う。
実際必要とされているのはすごい方法論とかじゃなく、シンプルな仕組みなのだ。
語学は単語力。単語力は暗記。暗記は仕組みでやる。
正直、僕のような意志の弱い人間は単語本を毎日開いて、
昨日も一昨日も見たページの単語をまた繰り返すなんてできないんだ。
毎日電車の中で例文リピートなんて楽しくないし、完全に睡魔に犯される。
昨日やったとかまだやってないとかそんなのは僕らが考えない方がいいことだし、
完全受動も完全能動も好きでやってるわけではない人間には役立たない。
だから半能動・半受動のシステムがいい。それがiKnowだ。
iKnowはソーシャル的な部分にも力を入れているけど、そんなのはおまけだと思う。
というかソーシャルというのはコアとなる他が簡単に真似できないオリジナルコンテンツを
持った上での、マーケティングなツールとして利用するというのが賢い。
iKnowに人が集まるのは友達がやってるからじゃあない。
高品質な英語学習サービスが無料で提供されているからである。
人の繋がりだけで成長していくようなモデルはもう飽和してしまっている。
なので運営側が主導となって、人がいなくても、ユーザが作ったコンテンツなどに期待・依存するのではなく、
オリジナルなコンテンツ自体が十分な価値を持っていることが重要。
例文、音声、画像、システム、本当にiKnowはクオリティが高い。課金しても問題ない。
これが無料となれば、今後既存の学習教材に少なからず打撃を与えることになるだろう。
それが見えてきた頃に広告収入で賄うつもりだろうか。
未だに何の広告もないのを見ると、相当資本力ありそうではある。

僕は英語は声に出したいので、家でしかできないのがちょっと不便。
誰も気にすることなく、一人で声が出せるような場所があればいいなと。
カラオケボックスとかあるにはあるが一人で入る勇気がないし。

とりあえず今日はこの辺で。