2006年10月アーカイブ

他人を見下す若者たち
速水敏彦(著)

「自分以外はバカ」の時代!
・自分に甘く、他人に厳しい
・努力せずに成果が欲しい
・すぐにいらつき、キレる
・無気力、鬱になりやすい
・「悪い」と思っても謝らない
若者の感情とやる気が変化している!

現代人は自分の対面を保つために、 周囲の見知らぬ他者の能力や実力を、いとも簡単に否定する。 世間の連中はつまらない奴だ、とるに足らぬ奴らだという感覚を、 いつのまにか自分の身に染み込ませているように思われる。…… このように若者を中心として、現代人の多くが他者を否定したり 軽視することで、無意識的に自分の価値や能力を保持したり、 高めようとしている。

読む前は最近の若いもんは~というおっさんの愚痴かなとも思っていたけど、
けっこうまともな内容で共感できました。
物が豊かになって、個人主義になって、
複雑な情報化社会になって、
家族や友人との対面コミュニケーションの機会が減って、
そういったたくさんの環境変化によって日本人は確実に変わりつつあります。
自己防衛のための、仮想有能感と他者軽視。
成功体験が減って、自尊感情を持つことが難しくなった。
良いか悪いかなんてコインの裏表ですけど、
まだ若者の部類に入る自分としてもこの社会変化は寂しいと感じます。
はずかしながら僕も「他人を見下す」感情になってしまうことが多々あるので
気をつけたいと思います。
自分の身近な人を見下すとかは、そうそうないんです。
問題なのは自分に一見「関係ない」人たちに対する態度です。
満員電車とかストレス溜まりますけど、
「関係ない」ではなく同じ人間として節度ある対応を心がけたいものです。

ユーザー視点のウェブデザインガイド 第0回 その気になった客を逃さないフォーム設計術

商品やサービス自体の善し悪しに関わらずとも、
コンバージョンに直結するのが登録フォームや申込フォームです。
フォームのユーザビリティがちょっと悪いだけで、
その気になっていたユーザは一瞬で冷めて、立ち去ってしまいます。
そして企業やサイトのブランドイメージも下がります。
Web担当者の目はトップページや商品情報のページにどうしてもいきがちですが、
登録フォームや申込フォームは絶対に手を抜くべきではありませんね。
どうなっていれば使いやすいか、ということをユーザの視点で考えれば、
フォームデザインは何も難しいことはないはずなのですけどね。

ストレスフリーの仕事術

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ストレスフリーの仕事術 仕事と人生をコントロールする52の法則
デビッドアレン(著) 田口元(訳)

仕事や生活の合理的な進め方を提案するGTD(Getting Things Done)の本です。
GTDのHowではなく、Whyに重きを置いて書かれています。
Howについては著者の前作に詳しく書かれているようですが、
「ストレスフリーの仕事術」でも、最後の章に簡潔にまとめられています。
なので、GTDを知らない人が読んでも問題ありません。

仕事や生活の雑事に常に追いかけられているような気分にみんなうんざりしている。 これまで逃してきたチャンスを活かし、創造的な思考を楽しむ余裕を取り戻したい。 そのための新しいアプローチが求められていたのだ。 そのアプローチは、その日の調子に影響されず、どんな仕事をするときも、 つねに使えるものではなくてはならない。 それは行動を律する「枠組み」であるだろうが、 各自の複雑なライフスタイルにぴたりと合ったものでなければならないし、 しかも、生活を窮屈にするのではなく、生活を自由にしてくれるものでなくてはいけない。 こうした要件を満たすのが、私が開発した手法、GTD(Getting Things Done)なのだ。

GTDの一番特徴的な点は、
「頭の中にある気になることを全て紙に書き出すこと」
だと思います。
これを週一回、2・3時間かけて行います。
全部洗い出した、もう何も出てこないぞという状態になったら、
吐き出した項目を走査していって、
今すぐやるか、いつかやるぞリストに入れるか、
特定の日にやるためにカレンダーなどに書き込むか、
自分プロジェクトとして登録するか、します。
プロジェクトにした場合には、必ず次の一手、
次に何をやるか具体的な行動を決め、書き出します。

繰り返し述べられていることは、次のことです。
「頭の中をすっきりさせておけば仕事はずっと効率的になる!」
今目の前にあるタスクに集中するためには、
もやもやした余計な気がかりを頭の中から消し去ることが必要不可欠であると。

サイクルを回し、リズムを掴むことはとても重要です。
普通の人でも、実践できるもの、
合理的なシンプルな方法として突き詰められています。
「ストレスフリーの仕事術」の中には、
ビリビリくるいい言葉がたくさん詰まっているので、
仮にGTD自体に興味がなくても得る物は大きいはずです。

付箋貼ってあるところを適当に抜粋。

地図の上で自分の位置がわからなければ、玄関から足を踏み出したとしても 右に曲がって良いものやら左に曲がって良いものやらわかるわけがない。 どんなに目的がはっきりしていたとしても、である。 仕事や生活の中で作り上げてきたものすべて書き出し、受け入れるのは、 まったく大変な作業である。 しかし、事実をそのまま認めてはじめて、その現実を大きく前向きに変えることが可能になるのである。
 
さて、だ。本当に我々はトップダウンで考えるべきだろうか。 もっと優先順位の高そうな目標や価値観、戦略などから始めた方がいいのだろうか? 過去の些細なことに注目するよりも、もっと主体的で、創造的で、前向きな考えをした方が良いのではないか? ごもっとも、ではある。しかし、私たちはそういう取り組み方をしない。 なぜなら、頭の中の「やりかけの仕事」に心のエネルギーをほとんど吸い取られている状態では、 広い視野に立つことなど不可能だからである。 時々刻々と変化する現実に即して考えるための創造力を効果的に引き出し、 利用しやすくするためには、まずは心のメモリの空き容量を増やしてやらなくてはならないのだ。
 
私の中の「夢想家」は、樫の木でコーヒーをすすりながらのんびりするのが大好きで、 そうしながら素晴らしいプロジェクトや理想的な戦略を思いつくことがある。 一方、私の中の「実行家」は、目の前のやるべきことを整理し、 具体的な次に起こすべき行動を実行に移しているときにいちばん集中できるようだ。 この2人が顔を合わせない限り、私の生産性に問題はない。 ところが、私が「夢想家」気分のときに、大量に溜まっているやりかけの仕事をどうやって片付ければいいのだろう、 とか、仕事を増やしすぎてしまったんじゃないか、などと考えはじめると、腹が立ってきて、 やる気が削がれてしまう。 また、私が「実行家」の気分になって仕事を片付けているときに「こんなことよりももっと重要で大きな仕事について考えるべきではないか?」なんてうっかり独り言を言ってしまったりすると、すっかり意気消沈して、何もしたくなくなる。
 
なぜ私たちが地を這うようにいっこうに進化しないのか。 その理由は、実際に時間やお金やエネルギーがあるときに、ふたたび大変な状況を予防するための準備の必要性、緊急性を感じないからなのだ。 しかも、状況が変わってひとたびお尻に火がつくと、自分にこう言って聞かせることになる。 「整理はするつもりだけど、今は無理だから、また今度ね」 「もっと自分のために時間を取ったり、人に親切にしたりするつもりだけど、今はちょっと無理だから、また今度」 「今度は戦略的に計画し、準備しておくつもりだけど、今は無理だから、また今度ね」 そして、緊急事態をなんとかやりすごし、また、「また今度ね」がやってくる。 「もっとお金さえあれば、ずっと創造的に生きられるんだけどね」本当かな? 「もっと時間さえあれば、本当はもっと(当てはまる言葉を入れよ)」。ほんとに本当? もし、もっと時間とお金があったとしても、「すべきだと思うこと」をしたいとは決して思わないだろう。 何もかもがそろってリラックスしていると、職場や家庭での習慣をわざわざ変える必要などないと感じてしまうだろう。 これは、重力の法則のように変わらない人の世の法則だ。
 
こうした習慣がすっかり生活に溶け込んでいるのは、なんと嬉しいことだろう。 自然なリズムにはエネルギーがある。 こうしたリズムがなければ、自分でわざわざエネルギーを作り出さなくてはいけない。 だがいったんリズムを作ってしまえば、あとはそのリズムが満ちる頃にその場所にいればいいだけだ。 それだけでエネルギーが湧いてくる。 しかし、そうしたリズムも永遠ではない。 ある日、あなたは気づくだろう。 このリズムから受ける恩恵が減ってきているのではないか、と。 そうなったら要注意だ。 現実は変わっているのに、あなたは何も変わっていないという状況になってしまう。 しかもあなたはそのことに気づいていないのだ。 今まで通りにやっているのに、あのワクワクした喜びがいつのまにか消えてしまっていることに。
 
自分の能力よりもちょっとだけ多くのことを引き受けてしまい、10パーセント遅れているだけで自分がまったくクズになったような気分になることはよくある。 ところが、引き受けた仕事より10パーセント多く仕事ができると、まったく別人のように、世界を支配しているような気分になれるんだ。 両者の間はせいぜい20パーセントの違いさ。しかし、片方からもう片方へ移動することは、大きな飛躍なんだ。
 
自分が舵を握っていないとき、つまり自分で自分のエネルギーをコントロールしていないとき、人はストレスを感じる。 人生におけるたくさんのこまごまとした出来事の犠牲者になってはいけない。 逃げるのではなく、自分でコントロールするのだ。 たとえそれがあなたの机の上においてあるたった1枚の紙でも、 あなたの注意をひくものは自分から片付けてしまおう。 「自分が望んでいる結果は何か?」「次にとるべき行動は?」 これらの問いこそが、あなたが再び舵を握るための鍵となってくれるだろう。

コピー0円。タダコピなら無料でコピーができます。
株式会社オーシャナイズから。

公式サイトから引用します。

タダコピとは、コピー用紙裏面を使った新しい情報媒体です。 大学キャンパス内において、 コピー用紙裏面を協賛企業向けに情報発信スペースとして提供します。 協賛企業によって、大学生が従来10円/1枚で利用してきたコピーサービスを完全無料化して提供するという学生支援サービスです。 学生にメッセージを発信したい協賛企業と有益な情報を受信したい学生の二者を双方にメリットのある形でタダコピがつなぎます。

Google AdSense

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Google AdSenseを設置してみました。
Google AdSense
意味があるかどうかはともかく物は試しです。
理想はAdSenseの収入でAdWordsに出稿ですね。
GoogleのAdWordsやYahoo!のOvertureなどのキーワード広告は最も気軽に行える広告です。
特定の専門領域にのみ絞り込んで集客する分には、
個人運営のサイトでもそれなりに費用対効果は満足できるかと思います。

ところでGoogle AdSenseやGoogle Analyticsでは、Google.comの方にログインします。
そうするとFirefoxでWeb検索などした場合にはGoogle.co.jpではなくGoogle.comから検索してしまいます。
検索結果には英語のページがずらっと出てきて萎えます。
その都度ログアウトするのも面倒だし・・・何かいい方法はないものでしょうか。

再開の予感

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安定稼働しているようなので・・・また戻るかも。
なんか行ったり来たりでめんどいですね。
とりあえず適当に準備してます。
 ・サブドメイン対応してもらったり
 ・feed burner登録してみたり
 ・Google Analytics設置してみたり

クリックか、それともスクロールか。それが問題だ。

特にサイトのコンバージョンに直結するページでは、
アクセス解析して少しでもユーザが行動しやすい作りにしようとします。
そこで、1画面内に収まりきらない情報に対して、
ページを分けてクリックさせるのか、
1ページ内でスクロールさせるのか、という問題に突き当たります。

バナー広告はインプレッション保証、インプレッション課金が多くなってきています。
媒体側はよりスペースを有効に利用するため、複数の広告をローテーションさせます。

mixiの一番上にある広告、目立ちますね。
こいつもかなりコロコロ変わります。