2005年3月アーカイブ

弥生

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本。
+ あやかしの鼓 / 夢野久作
+ ハッカーと画家 / Paul Graham
+ 夏の庭 / 湯本香樹実
+ クリスマス・テロル / 佐藤友哉
+ プログラマの数学 / 結城浩

夏の庭、なかなか面白かった。
小学生視点の風景がとても懷しい。
クリスマス・テロルはどっかで見たねただなぁと思ったら、
ドラえもんの道具にあった。いやその他にも何かあったような…
作者の気持ちがちくちく痛い。


漫画。
+ ベルセルク(13)
+ ベルセルク(14)
+ ドラゴンボール(3)
+ アライブ(1)

あまり読まなかった。
かなりストックがあるんだけどね。


映画。
+ ガタカ
+ アメリ
+ リトル・プリンセス

ガタカはストライクでした。
これは「好きな映画」です。
いろいろ考えさせられます。
アメリも良かった。
人間的な幸せな空気の話。


音楽。
+ Toca / Fragma
+ Era / Era
+ Aphelion / Amethystium
+ レオンハルト / ゴルトベルク変奏曲(バッハ)

Fragma。ボーカルトランス専門というわけではないのか。
Everything You Need Me歌ってる人がFragmaなのかと思ってた。
あとオリジナルだと音がシンプルすぎて物足りない気がする。
Era。Enigamaより男性向けな感じ。荘厳で恰好いい。
Amethystium。これはミステリアスでかなり好みの音楽。
ゴルトベルク。やっぱりチェンバロの方が好きだ。
チェンバロ曲もっといろいろ聴きたくなってきた。


温泉。
+ 蔵王温泉 新左衛門の湯
+ 夢実の湯

仙台出張中の土日に連続で温泉行きました。
最高でしたね。
蔵王(山形)の方はスキー行ったあと。
ゲレンデ人あまりにも少なくて良かった。
晴れてたから樹氷も見れた。
あと松島行きました。
まんま松と島がいっぱいありました。
日本的な景色がたまらんです。


散歩。
+ 梅の公園 (青梅)
+ 自由ヶ丘

梅満開の時に故郷に帰りました。
実家から梅の公園まで歩いて、
その後、小中学時代の活動区域をぶらつきました。
仙台は移動が車だったのでほとんど歩かなかったのがちょっと残念。


仙台出張が二週間だったので、今月はやたら長く感じた。
残業はかくんと減ったので自由な時間も増えていい感じ。
仕事はあと1ヶ月くらいは変化しそうもない。
そろそろ他のやりたいんだけどぉ…
Javaの案件とかいいなぁ。刺激になるだろうし。

ほぼ定時帰り

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今月前半で客先に納めに行って、
いくつか文句言われたところの資料作り終わって、
手が空いている状態です。
昨日は別業務の保守作業で出張行って、
午後は暇だから半休取りました。

自由な時間が増えるのはいいのだけど、
仕事中の暇な時間ってあまり嬉しくないですね。

周りは忙しくしてますから無駄に神経使うんです。
夜遅くに帰るのに比べたら全然ましなのですが。

この業界忙しい時と暇な時の差が大きいというのはよく言われていることです。
受注開発というものを淡々とこなしていればそうなるのは当然です。
プロジェクトリーダーがどんなに頑張ったってどうにもならない部分はあります。
でもそれを放っておいてはマンリソースが勿体無い。
会社としてそれを有効利用できるようなシステムを作って欲しい。

純粋な受注開発のプロジェクトとは別の仕事を用意しておけばいいと思う。
ツール、ライブラリ、フレームワークの作成だとか、
既存技術のドキュメント化とか、
バージョンアップが予定されているシステムのリファクタリングとか、
小規模な会社では難しいかなぁ。

せめてこの技術を勉強しようみたいな社内オフィシャルで認められた
テーマがあれば堂々と勉強できるのに。
私にとってはそれは何だっていい。
VB極めろって言われればやりますよ。
Oracleでも別にいいよ。
重要なのは暇だったら気後れすることなく堂々と勉強できる環境。
そのためには会社レベルで何か考えていただきたいものです。
研修は自分が暇な時やってるわけじゃないし。

プログラマの数学

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実は発売前日からちょくちょく本屋を覗いていたほど期待してました。
結城さんはデザパタ本の衝撃以来大ファンなのです。
想像を越えるわかりやすさと読み易さで、三日で読了しました。
三日坊主になる前に終わったということですか。
私にとって技術書を読み終えるスピードとしては異例ですね。

名前

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人は名前を付ける。
物や事象や概念その他諸々。

名は体を表すと言う。
それは名前が実体の見え方に影響し、
実体の見え方が名前の見え方に影響するという
フィードバックループによるところがあると思う。

名前を何のために付けるのか。
それはコミュニケーションの手段だ。
これを記号化と言う。
名前を使わずに、アレだよアレ、
とか言って情報伝達することも可能は可能だが難しい。

名前は実体を指している。
でもそれは一方向じゃあない。
実体も名前を指しているんだ。
正しくは実体の見え方が名前を指している。

それで名前と実体とは双方向に結ばれているように見えるので、
名前と実体は同じではないかと間違えてしまうことがある。

間違えてもいいこともある。
名前と実体の違いを無視することが有益なこともある。
でも違いの存在を忘れることは危険だ。

記号化。パターン。分類。レッテル。
境界。命名。定義。還元。

これはこういうものだ。
こうに違いない。
だって○○なんだから。

名前と実体を同一視するといろんなものが見えなくなる。
見えなくするために名前を使っているならいいのだけど。
名前を使うということである種の情報が大幅に欠落するということは
名前の存在する意味でもあるのだ。

思考の単純化。怠惰。
考えたくなければ考えなければいいさ。

例えば、「らしくない」とかね。
らしいってのはその人が持っている名前に対する知識だ。
らしくないってのはその知識が足りなかったことを示している。
なのにまるで対象が悪いかのような表現だとは思わないか。
明らかに観測者の方に問題がある。

自由ヶ丘

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00:26 開始。

年休もらいました。
一緒に仕事してる人達が出張と年休で誰も居なくなって
特にこれといった仕事が振られてるわけでもないので。
昨日休んでいいか先輩に聞いたらOK。
うちの会社はこういうところが楽でいい。

特に予定はなかったので11時くらいに起きて、
本読んだりネットしたりでだらだらしていました。
でもやたら天気いいじゃないですか。
天気いいと家に籠っていたくありません。
それで目的はないけどとりあえず外に出ることにしました。
もう毎度のことなんですけど、
その場の気分で渋谷行きに乗って、
駒場東大前で降りようかなとか思ってたんだけど
開く扉が予想外に自分がいる位置と反対だったので
面倒臭いからやめました。
で渋谷まで行って東急東横線に乗りました。
横浜でも行くかなーとか考えてたんですけど、
なんとなく自由ヶ丘で降りてみました。
理由は多分名前が恰好良いからですね。
で2時間くらいぶらぶらさまよってました。
自由ヶ丘の印象としては、狭いくせに広い。
道とか間隔とか狭いけど、繁華街の範囲がけっこう広いです。
お店がいっぱい。若者のデート&買物スポットですね。
こういうごちゃごちゃした街は東京っぽいと思いました。
お洒落な店も多いし豪邸もけっこう見かけました。
あと坂多い。丘だからかな。
坂は良いですね。下って上る坂とか。
自転車は大変そうですけど。

今日の外出の目的と言えば一つだけありました。
結城さんの新刊「プログラマの数学」を買うことでした。
2、3日前からいろんな本屋で探してたんですが、
なかなか見つかりませんでした。
渋谷の啓文堂でやっと見つけたのですよ。
実はBook1st行こう思ってたのですがどうやって行くか忘れてしまった…

その後A君呼んで一緒にご飯食べました。
なんかいろいろ語りました。
7時から11時だから4時間くらいかな。二人で。
やりたい事とか理想像とかいろいろ濃い話しました。
多分いくらでも語れるんでないかな彼とは。
つくづくすげぇ奴だと感じます。
上司にしたい人ナンバーワンに認定しときます。

00:47 この辺で。